広島駅周辺は、徒歩圏内にビジネスホテルが多く、事前の宿泊先探しも選択肢がたくさんありました。
さらに、新広島市民球場開場の影響もあるのか、新しいホテルも次々とオープンしているようで、新旧が競合といった様子です。
ネットでリサーチを重ねた結果、仕事現場に近いオープンしたばかりのホテルに泊まってみることにしました。
宿泊したのは、3部屋限定のリラックスルームというお部屋。部屋の広さはシングルルームとさほど変わらなかったのですが、「光や音をコントロールし、上質の眠りへと導く、画期的なゲストルーム」とのこと。
ホテルのホームページを見てみると、"20年来もの室内環境研究のノウハウに基づく専用プログラムを導入した「リラックスルーム」。照明や音響といった室内環境を総合的にコントロールすることで、上質の眠りと、爽やかな目覚めを提供します。"とあります。
実際に宿泊し、この室内環境システムを試してみました。
置いてあった説明書を見ながらシステムをセットしスタートすると、自動的に照明が調光状態になり、枕元のスピーカーから環境音楽のようなリラックス系音楽が流れてきます。さらに、足元の「体感サブウーハー」から低音と同時に足元に振動が伝わり、なんとも不思議な感覚。
時間が経つにつれ照明が減光していき、時間になると音楽が止まって消灯するそうなのですが、気付かないうちに眠りに落ちていました。
仕事の疲れもあったのでしょうが、宿泊した夜は毎日ぐっすり眠ることができました。
また、このシステムは、目覚まし機能もあり、アラームをかけた30分前から照明が徐々に明るくなり、音楽の再生も徐々に始まるとのこと。アラームの時間になると、照明が明るく点灯し、音楽も大きくなって、さわやかな目覚めの環境を整えてくれるそうです。
こういった環境システムは、なかなか自宅では味わえないものですから、ホテルという非日常空間にあることで、その楽しみが増えますね。
枕が変わると眠れないという話もよく聞きますが、このように「眠り」にフォーカスし売りにすることで、他のホテルとの差別化になるのだなと思いました。
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