昨日、麻生太郎新首相が誕生しました。
首相新任の会見では、紺色の織柄ストライプスーツ、サックスブルーに白い襟のクレリックシャツ、ラベンダーの無地ネクタイという姿でした。
サックスブルーのシャツは、白いシャツよりハレーションを起こしにくいためメディア映りが良いのですが、若い人に人気のクレリックシャツを着ている首相はこれまであまりいなかったのではないでしょうか。
麻生首相は、以前から自分のスタイルをお持ちでおしゃれな方だなという印象がありましたが、こういった会見の場に紫のネクタイを選んだことにも意外性を感じました。
通常、このような場には、青・紺系か赤系のネクタイを選ぶことが多いもの(河村官房長官は青でしたね)。
色彩心理学的にみると、紫は、赤と青を合わせた色というところから、「二面性」という意味を持ちます。また、「人と違うこと」に重きをおくのも紫を好む人の特徴です。
閣僚名簿を首相自ら読み上げるという異例の会見を行なったことも、この紫に表れているように感じられました。
しかし、一つ残念だったのが、一見してわかるほどネクタイが曲がっていたことです。
分刻みのスケジュールで、会見前に鏡を見る時間もなかったことが想像されますが、世界中に配信されるであろう映像ですから、周りのスタッフの方が一言教えて差し上げることはできなかったのでしょうか。
ニュースでは「オレ流内閣」「ワンマン内閣」などとも言われていましたが、ネクタイが曲がっていることの注意すらできないような雰囲気なのだとしたら・・・と想像をめぐらせてしまいました。
これからしばらくは、ニュースで取り上げられる機会も多いでしょうから、麻生首相の外見イメージ戦略をウォッチングしてみたいと思います。
◇コラージュは、選挙コンサルティング&プロモーションアイディアで、政治家、秘書、選挙参謀、後援会をサポートします。>> 選挙対策・選挙活動に、「プロモ」の視点を

0 件のコメント:
コメントを投稿